社会福祉法人あいのわ福祉会 法人設立20周年記念式典祝賀会

法人設立20周年の挨拶

社会福祉法人あいのわ福祉会は設立20周年を迎えました。国・東京都・足立区をはじめ、地域・後援会の皆様、関係各位の長年に渡る温かいご支援ご指導により今日を迎えることができました。心から感謝申し上げますとともに、一つひとつ積み上げて実現できた願いが次の世代に引き継がれ、あいのわの輪が更に大きく広がっていくことを望んでおります。


振り返りますと、10周年記念事業を行った平成15年は、措置から契約になり、支援費制度に移行された年でした。めまぐるしい変化を経て、本年4月、障害者総合支援法が施行され、3年間の見直し期間が設けられました。また、今後の社会福祉法人のあり方も、より公益性、透明性が求められております。


あいのわ福祉会は、この10年間に、地域支援型24時間施設の開設や、障がいの特性により設備、費用の面でなかなか踏み出すことが難しかった、多目的支援を備えたケアホームの開設が加わり、法人の規模は8施設18事業になりました。


法人設立から20年経った今、親の高齢化による家庭内介護の限界、利用者の皆様の重度化多様化が一層加速し、医療ケアの必要な人の増加等、法人の担う課題はより重く深いものになってきています。


これからも、生まれ育った地域の中で暮らしていきたいという願いに応えられるよう、「暮らす」「活動」「健康」を柱に、利用者の皆様やご家族のありのままに向き合って、ライフステージに応じた支援の必要性を自覚し、安心安全な生活環境を作り上げていくことが、私たちに求められている使命と考えております。


長い間、各分野の皆様からお心をお寄せいただきましたことに感謝申し上げますとともに、次のステップに向けましても、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。


平成25年12月15日
社会福祉法人 あいのわ福祉会
岸本 美惠子(前理事長)

法人設立20周年記念式典写真

あいのわ福祉会トップページへ