Work style 働く環境について

あいのわは、多様な人が
自分らしく働ける環境へ
取り組んでいます。

あいのわ福祉会では、誰もが長く、楽しく働けるよう、気兼ねなく休むことができ、自分の成長に合わせたキャリアを積むことができる制度が充実しています。

あいのわの取り組み

安心して働ける
評価制度と休暇

平均年収510万円(2022年度実績)

  • 20代・400万
  • 30代・500万
  • 40代・550万
安心して働いてもらうために、十分な収入を確保できるよう支給額を設定しています。スキルアップに対する評価もきちんと行い、本人のやる気に応える報酬制度を整備しています。

年間休日128日(2022年度実績)

よい休暇はよい仕事につながる、という考えのもと、あいのわ福祉会の年間休日は128日(2022年度実績)。夏期休暇・冬期休暇をはじめ、リフレッシュ休暇等、まとまった休暇を定期的に取得することで、職員の心身のリフレッシュしてもらう機会としています。

大卒給与例(2022年度実績)

実際の月収例(4年生大学卒 新卒入職者)
月収283,200
  • 基本給:
    223,200円
    資格手当:
    20,000円
    夜勤手当:
    4回想定
一人ひとりの働き方を、さまざまな角度から支援

フレキシブルな休暇制度

育児や介護など、職員のライフステージに合わせた働き方を支援しています。また、有給休暇は入社時より付与をし、時間単位での取得や、年次有給休暇をストックし、私傷病や育児・介護などに使える特別保存休暇、介護休業や介護短時間勤務などの制度も充実しています。

女性の働きやすい制度を充実

育児休業は、無条件で1歳6ヶ月まで取得可能。もしその間に保育所などに入所できなかった場合は、入所可能となる日まで延長することができます。また、育児短時間勤務が無条件で小学校就学前まで取得でき、事情がある職員は無期延長も可能です。あいのわ福祉会では、男性も出産・育児に関わる制度を積極的に活用しています。

意欲につながる
資格取得支援制度

社会福祉士や介護福祉士など、対象となる資格取得者には資格手当を支給。スキルアップへのモチベーションを高めてもらうため、実習期間は出社扱いとし、実習や試験の費用、教材費などの支援も行っています。

その他の福利厚生制度

  • 2つの退職共済外部委託サービスへ加入し、退職金の積み立てを実施
  • 外部福利厚生サービスに加入し、トラベル・テーマパーク等の割引サービスがうけられる
  • 腫瘍マーカー検査と含む健康診断を無料で実施
  • インフルエンザの予防接種を法人負担で実施
  • 各種慶弔見舞金

気になるギモンに
お答えします

Q1福祉系学校卒・一般学校卒で報酬に差はありますか?
基本給に差はありませんが、資格をお持ちの方は資格手当が加算されます。
Q2月の残業時間はどのくらいありますか?
2022年度の一人あたりの月残業時間は2.3H(2022年度実績)です。残業を削減するためICTを使用した業務の効率化に努めています。
Q3有給休暇はとりやすい環境ですか?
職員が定期的に休息を取得できるように人員配置をしております。法人の有給休暇取得率は89.9%(2022年度実績)ですが、これは法令上付与される年次有給休暇の取得率のみの取得率です。法人ではこの通常の年次有給休暇とは別に、特別休暇・リフレッシュ休暇・子の看護休暇・生理休暇など、有給での取得を認めております。
Q4職場の男女比率について教えてください
正規職員では男4割、女6割です。非正規職員を含めると男性3割、女性7割です。
Q5年間の離職率はどのくらいですか?
直近の離職率は7.4%です。 職員一人ひとりと面談し、長く働き続けることが出来る環境整備をしています。